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2015年03月25日

戸田温泉周辺の安い共同浴場は?

沼津市の戸田では、地元に人気の共同浴場「壱の湯」が23日に閉鎖されてしまい困った状況になりましたが、沼津市とは異なり、伊豆市にはまだまだ気軽に入ることが出来る温泉浴場があります。

さすが伊豆市ですね。

http://kanko.city.izu.shizuoka.jp/query1.html?k1=6&k2=5

中伊豆まで行けば、入浴料 大人¥200小人¥100のところが二か所。いずれも白岩温泉です。

修善寺温泉の筥湯(はこゆ)は、木の素晴らしい浴場ですので入浴料 大人¥350 と高めですが、小学生未満無料。あそこは独鈷の湯もありますからね。

土肥にも、地元の方に親しまれている300円(一般料金。回数券非使用)のゆったり寛げる共同浴場が現存しています。

壱の湯が利用できなかったので、土肥温泉の共同浴場にここの所行っていたのですが、地元の方が管理されていて、とても良い雰囲気でした。

そういう雰囲気を大事にしているのですね。素晴らしいことです。




  
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Posted by 冬苺庵 at 02:40Comments(0)土肥修善寺

2014年11月04日

正式呼称は、福地山修禅万安禅寺

下記の伊豆新聞を見ると、修禅寺は、正式呼称は福地山修禅万安禅寺だそうです。修善寺となった由来は、頼家に関係しているとのことですが、詳しく書いていませんね。
昔は、桂谷(けいこく)と呼ばれていたのか。


http://izu-np.co.jp/izuhapi/news/20140930iz4005000001000c.html

手と口を清める手水舎は、源泉かけ流し温泉 <修禅寺・大師の湯>【伊豆市】


 807(大同2)年、弘法大師・空海が創建し1200年以上の歴史を持つ名刹『修禅寺』。鎌倉時代には、鎌倉幕府2代将軍・源頼家が幽閉され、その後殺害されるなど、源氏の盛衰の舞台でもあった場所。かつて桂谷(けいこく)と呼ばれていた地名が、修善寺となった由来でもある。

 その修禅寺境内の手水舎は、全国でも珍しい源泉かけ流し温泉。加水していないため、龍の水口からは、高温の温泉が流れ出ている。この温泉は飲むこともでき、観光客が驚きと共に、熱心に清める姿がある。

 修善寺温泉の起源は、空海がこの地を訪れた際、桂川の冷たい水で父の体を洗う親孝行の少年に心を打たれ「この水では冷たかろう」と独鈷杵(とっこしょ)という仏具を使い、川の岩を砕いて霊泉を湧出させたという言い伝えから。その独鈷杵は修禅寺の裏山から1961(昭和36)年に発見され、境内の宝物殿で公開されている。

 境内では、浴衣を着た女性グループや家族連れが、縁結びのお守りやおみくじなどを引く姿も見られ、地元の人たちも、ゆっくりと散策を楽しんでいる。

 修善寺温泉街の中心にあり、桂川の足湯「独鈷(とっこ)の湯」、「竹林の小径(こみち)」、日帰り温泉「筥湯(はこゆ)」など人気観光スポットに囲まれ、伊豆の小京都と呼ばれる歴史と情緒あふれる街並みは、四季折々の景色で楽しませてくれる。(T)


◆修禅寺・正式呼称/福地山修禅万安禅寺(ふくちざんしゅぜんばんなんぜんじ)

◆静岡県伊豆市修善寺964

◆電話番号/0558−72−0053





  
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Posted by 冬苺庵 at 19:40Comments(0)修善寺

2014年08月31日

キャンドルナイトin修善寺温泉



本日最終日だそうです。

[開催日時]8月16日 ~ 8月31日 19:30 ~ 21:00(雨天・強風中止)
       ※8月21日除く(花火大会のため)
[開催場所]修禅寺温泉街
  
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Posted by 冬苺庵 at 10:32Comments(0)修善寺

2014年08月02日

本日修善寺駅前祭り

夜は修善寺駅前に露店が並び、狩野川に架かる修善寺橋の下流から打ち上げられた花火が夜空を彩るそうです。

修善寺駅前祭り
2014年8月2日(土)20時15分~20時45分
http://www.rurubu.com/season/summer/hanabi/detail.aspx?SozaiNo=220011

伊豆修善寺温泉旅館協同組合 旅館&観光情報サイト
http://shuzenji.info/

を見ますと、21日にも今度は温泉街のほうで花火大会があるようです。

  
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Posted by 冬苺庵 at 08:59Comments(0)修善寺